October 25, 2019

個人輸入の医薬品購入に関して

日本では薬を購入するには、薬局やドラッグストア、アマゾンなどの通販で一般市販薬を購入する、病院で処方箋が必要な医薬品を処方してもらうのが一般的です。
あともう一つ薬を購入する方法があるのをご存じでしょうか。
それは海外の医薬品を個人輸入として購入する方法です。

海外の医薬品は多くの数や種類がありますが、国内で未承認の医薬品がとても多いのが現状です。日本では認可を受けた医薬品は処方箋が必要です。しかし国内で処方箋が必要な医薬品も海外ではドラッグストアで購入することが可能です。また効果が高い医薬品でも国内で認可を受けていなければ、処方されることはできません。

そのため、海外で生活していた方が、日本でも同じ薬を必要とする場合、困難になるため個人が使用する場合のみ個人輸入の形で海外の医薬品を購入が可能です。
これは薬事法で認めらています。

個人輸入の医薬品購入に関して
目次

医薬品の個人輸入の方法

医薬品を個人輸入する場合には、海外の製薬会社もしくはドラッグストアから直接購入することになります。
その際は電話やメールなどで、支払いや送付、通関に関してのコミュニケーションを取る必要があります。実際にしっかりした医薬品が届くのか、信用できる製薬会社なのか判断しなければならず、なかなか手間がかかる事が多いのが現状です。
そこで、現在医薬品の個人輸入の際に効率が良く購入できる方法として個人輸入代行業者の利用があります。

多くの手間となる部分を代行業者が請け負ってくれるもので、その多くが日本語の表記で作成されたネットのECサイトが用意されているので、普段国内で通販をするのと同じ要領で購入ができます。
個人輸入代行業者は「海外医薬品をメーカーや販売者からの購入するサポートの提供」を行う業者です。個人輸入代行業者から購入することではないと覚えておきましょう。

個人輸入にはルールが定めらています。
それは数量と使用者に制限があることです。

基本的に数量は処方が必要な医薬品は1か月分、一般医薬品や医薬部外品は2か月分と決められています。これは同じ薬の場合なので、種類が違う薬であればそれぞれの数量が購入できます。

使用者に関しては、使用する本人以外の購入は禁止されているため、他の使用者のために購入することはできません。
名前を匿名にするために、宛名を会社名やニックネーム、偽名にすると発送時に税関で止められ手元に届かない場合があります。

個人輸入は決められたルールに従えば、スムーズに購入ができます。

個人輸入の支払い方法

個人輸入という響きには、いささか抵抗がある方もいるかもしれません。
しかし個人輸入代行業者の運営するECサイトは普段日本で利用する通販サイトと変わりがなく、海外で正規品として流通している医薬品のため安心して利用ができます。

支払いはクレジットカードか銀行振り込みの2種類が一般的にあります。
サイトで商品を選択し購入を決定します。
支払いの情報や配送先の登録をし、どちらかの方法で支払いを行います。
サイトでは購入金額に応じてお買い物ポイントが発行されます。次の購入の際にはポイントを利用して医薬品の購入ができます。

銀行振り込みとクレジットカードでは付与されるお買い物ポイントに違いがあり、クレジットカードでの支払いの方がポイントが多くなりとてもお得です。

クレジットカードでの決済にはSSL方式が採用されているため、クレジットカードの番号や暗証番号が保護された状態で送信されます。
不正なアクセスによるクレジット情報の取得ができないようになっているので安心して購入できます。

個人輸入の安心輸送

個人輸入代行業者は製薬メーカーから商品が購入者の手元に届くまでサポートします。
商品代金の支払いが確認されると、手続きが行われ現地から日本に向け商品が発送されます。
商品は郵便書留として送られると、配送番号が発行されメールで通知されます。

宅配会社は郵便局、ヤマト運輸、日通便、DHL便のいずれかになりますが、配送番号はしっかり発行されますので心配いりません。
配送番号は国際郵便書留の番号です。

メールでの通知により、郵便物が現在どこにあるかを郵便局のサイトで確認できます。
海外で発行された配送番号はサイトに反映されるまで時間がかかる場合があります。早ければ数時間、遅くて2日ほどかかります。

空輸で日本に荷物が届けられると税関を通ります。
購入時に登録した名前や住所に不備が無ければ、税関を無事通過します。その後、国際郵便の集積所に預けられそれぞれの住所へ発送されます。

商品の到着は入金が確認されてからおよそ10日~15日ほどになります。医薬品により製造メーカーのある国が違うのでこれぐらいの誤差があると思われます。
さらに国により休暇や年末の繁忙期、天候不順、交通渋滞などで空港や交通機関の込み具合も変動するため、さらに日数がかかる場合もあります。

発送は本人が在住の住所もしくは、近くの郵便局留めが可能です。
自宅に発送される場合、家族や同居人が荷物を受け取ったとしても、商品名の記載はなく宛名と住所のみがプリントされています。
郵便局留めであれば自分のタイミングで受け取ることができ、プライバシーも保つことが可能です。
運転免許や保険証などの身分証書を準備して荷物を受け取ってください。

自宅への配達が不在の場合は最長16日間、郵便局留めの場合は最長30日間の保管期限となります。保管期限が過ぎてしまうと発送元の海外に返送されてしまうので、忘れずに再配達の連絡をするか、取りに行くようにしましょう。

個人輸入代行サイトの客対応

個人輸入代行業者が運営するサイトには日本人スタッフが関わっているため、日本語でのコミュニケーションが取れるようになっています。
メールが主な連絡手段になりますが、電話番号が記載されている場合には電話での受付も可能です。

サイトによってはもっと連絡手段が便利なLINEに対応しているものあるため、さらに使いやすい場合もあります。
ちょっとした不安や心配ごとがあったとしても、連絡すればしっかり対応してくれるので安心です。

海外からの発送に関しては、発送中に荷物が破損したり、商品を入れ間違えて発送したりなど発送時のトラブルは少なからずあることです。
そんな場合には事情を連絡すれば、送料や代金は個人輸入代行業者が負担し商品の再発送をしてくれます。

ただし発送している最中や到着後に商品の内容を変えたい、キャンセルしたいなどの要望には応えることはできませんので、商品の注文時に十分に確認してから購入を決定するようにしてください。

まとめ

個人輸入での医薬品の購入は自分でやろうと思うととにかく面倒で手間がかかるものです。

日本で未認可の海外医薬品の購入には個人輸入代行業者を利用するのが、とても便利です。購入できる医薬品にはジェネリック薬も含まれていて、病院やクリニックで医薬品を処方してもらうよりはるかに価格が安く抑えられ、効果も同等となります。

排卵誘発剤などの医薬品に関して
不妊治療でも使われる「排卵誘発剤」。

コダカラン(排卵誘発剤)
ユニークな名前のコダカランは妊娠するために必要な排卵を促す効果のある排卵誘発剤です。

フェルトミッドは先発薬であるクロミッドのジェネリック医薬品になります。 製薬メーカーでも知名度の高いシプラ社が製造から販売までを手掛ける排卵誘発剤となります。

クロメン(排卵誘発剤)
クロメンは妊娠をサポートする排卵誘発剤の1つです。排卵障害などで自然な妊娠が出来ない方の治療に排卵誘発剤は使用され、受精が可能な良質な卵子を育て排卵を促します。

プロベラ(女性ホルモン剤)
プロベラは、ファイザー製薬が開発販売している女性ホルモン剤です。

マレフェMTFは、インドに拠点を置くウエストコースト社が開発販売している女性ホルモン剤です。

カベルゴリン(不妊治療)
カベルゴリンは日本でもサワイからカベルゴリン錠として販売されている医薬品です。 今日紹介するのは同じ成分を含んだサンファーマ社から販売されている製品になります。

TOP